咖喱帳面

週一カレー食べある記

吉野家 6号線白鳥店

オラゴンカレー 590円

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モンスターストライク」とのコラボメニュー。6/27~7/11まで提供。

店舗限定で販売していた赤カレーにトッピングを施し、

マスコットキャラクターの「オラゴン」の顔を表現している。

 

注文するとトレイに乗った赤カレー、各小皿にスライス玉子・チーズ・明太子が登場。

パーツを自分でトッピングして、顔を完成させるようだ。

玉子で目玉を配置して、その上にチーズで眉毛を表現、

最後に明太子で角を生やして完成。

 

カレーはトマトベースの酸味にスパイスの辛味。具材はなくプレーンソース。

スライス玉子は加工品。チーズは2種類のブレンド、モッツァレラとチェダーかな。

明太子はピリリ。

残った具材を投入して、しっかり混ぜ合わせていただく。

チーズが溶けてマイルドに、明太子はカレーには初めて乗せたが、

意外とマッチしていた。

福神漬けではなく紅生姜で箸休め。

 

 

 

 

 

 

 

Soup Stock Tokyo 渋谷マークシティ店

カリフラワーのキーマカレー(大盛) 907円

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カレーストック4週目。

この日は他に、夏野菜とムール貝のカレーとチャナマサラが用意されていたが、

いずれも実食済みだったので、2種盛りにせずに単品で注文。ライスは大盛り。

 

辛さ控えめの鶏挽肉のキーマカレー

細かく砕いたカリフラワーの甘味と、グリーンピースマスタードシードの、

プチプチ食感、

大葉の千切りが爽やかなアクセント。

紫タマネギのアチャールと混ぜ合わせていただく。

 

 

 

 

 

 

 

Soup Stock Tokyo 渋谷マークシティ店

2種がけカレー[バターチキンカレー・サンバール](大盛) 1000円

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カレーストック2週目。スタンプラリー全種制覇に向けて順調に滑り出し。

 

この日はチャナマサラとサンバールの週だが、

レギュラー的にバターチキンカレーも用意。

チャナマサラはクリア済みなので、残りの二品を2種がけで注文。

 

左側、バターチキンカレー。

北インドの定番カレーだが、バターとカシューナッツのコク、

生姜とニンニクのスパイシーさで、ご飯にもよく合う。

チキンとインゲンが主な具材だが、チキンはもう少し量がほしい。

右側、サンバール。

こちらは南インドの豆と野菜のカレー。

ナス・タマネギ・カリフラワーなどの野菜を、梅干しの酸味でアレンジ。

 

 

 

 

いなば バターチキンカレー 115g×24個
 

 

 

 

Soup Stock Tokyo 渋谷マークシティ店

2種がけカレー[7種の野菜のラタトゥイユカレー・カシューナッツのホッダ](大盛) 1000円

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先週の「カレーストックトーキョー」を皮切りに、

6/22~8/2の期間中、毎週2種類づつ12種類のカレーを提供。

 

左側、ラタトゥイユカレー。

昨年までのものよりリニューアルされて、

動物系の出汁ではなく炒めた野菜の出汁を使用。

ズッキーニ・トマト・パプリカなど大きめカットの野菜の旨味を感じる。

バジルとオレガノの風味が爽やかな一品。

右側、カシューナッツのホッダ。

カレーと言うよりココナッツミルク煮込み。

まるごとカシューナッツと煮崩れたカボチャの甘味、鰹出汁の風味がアクセント。

付け合せは、カリフラワー・紫タマネギ・シシトウのアチャール

 

 

 

 

カゴメ 基本のラタトゥイユ用ソース 200g ×5袋

カゴメ 基本のラタトゥイユ用ソース 200g ×5袋

  • 発売日: 2019/02/05
  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

 

Soup Stock Tokyo 渋谷マークシティ店

2種がけカレー[チャナマサラ(ひよこ豆キーマカレー)・夏野菜とムール貝のカレー](大盛) 1000円

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年に一度の「カレーストックトーキョー」。

いつもの「スープストックトーキョー」の看板は黄色のテープで封印され、

カウンターにはスープではなく8種類のカレーが並ぶ。

 

渋谷マークシティ」にある店舗の前には20人程の行列。

店内は広く、大きなカウンター席と奥にはテーブル席。

回転は早く、程なく入店。

 

この日は二種類の新作カレーを相がけで注文。

サムシングイエロー(何か黄色い物)持参でイエローラッシーサービス。

 

左側、チャナマサラは北インドのカレー。

たっぷりのひよこ豆に挽肉、スパイスの香りとマイルドな辛味、

トマトのコクが広がる。

右側、夏野菜とムール貝のカレー。

大きめカットのズッキーニ・セロリ・剥き身のムール貝がたっぷり。

アサリ出汁の旨味にココナッツミルクのコク、ドライトマトの酸味がアクセント。

ライスはプチプチした食感の白胡麻入り。中央の土手でカレーをセパレート。

 

エローラッシーは文旦のマーマレードが底に沈む。

皮の苦味がクセになる、口直しアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

松屋 青砥店

創業ビーフカレー 生野菜セット(並盛) 590円

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松屋の創業記念企画として、6/4より販売開始。

販売期間中はオリジナルカレーは休止。

 

たっぷりの牛バラ肉を、トロトロになるまで煮込み、

タマネギなどの野菜も溶け込んでいて、濃厚なカレーソース。

ライスと一緒に掬うと、肉の繊維が絡みつき旨味が広がる。

添えられた茶色い福神漬けと、卓上の紅生姜を合わせていただく。

 

カレーに味噌汁はやはり必須。生野菜はセットで10円お得。

 

 

 

 

 

 

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インドカレー シバカリーワラ

2種盛り[ライス&パパド・(チキンカリー・ポークチリキーマ)] 980円

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三軒茶屋で人気のカレー店。

二階にあって看板も小さめだったので、場所を見つけるのに一苦労した。

 

細い階段を上がると4人待ち。ランチタイムも終盤だったので程なく入店。

ランタイムメニューは3種類のカレーとライス&パパド・ナン&ミニライス、

プラス100円でチーズクルチャ&ミニライスの組み合わせ。

この日のカレーはチキンカリー・ポークチリキーマ・ダールブカラ。

スパイシーな2種を選んで注文。

 

程なくして、全て金属トレイに乗った状態で登場。

カレーを少し食べ進めると、実は間違いがあったらしく、

ポークチリキーマではなくダールブカラが乗っていた模様。

すぐに取り替えてくれたので、結果的に3種類を味見した。

チキンカリーはゴロッと大きな鶏肉に、

辛味・酸味・苦味・甘味など複雑なスパイスの味わい。

ポークチリキーマは若干辛さ控えめ。

インドカレーながら豚挽肉を使った斬新な味わい。

ライスはインディカ米。

パパドはそのままでも、細かく砕いてライスの上に振りかけても良い。

赤いペーストはチリチャトニ。ピリッと辛味のアクセント。

キャベツのアチャールは甘味と酸味がさっぱりと口直し。

後半は全て混ぜ合わせて食べるのがオススメ。