咖喱帳面

週一カレー食べある記

cafe & music Fun Fun Fun

牛スジカレー 734円

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カフェーバーのランチメニュー。

カレー・ハンバーグ・パスタが各10食限定。

大盛り・ミニサラダ・ドリンクは各100円でセット可能。

 

ガラス張りの外壁に青を基調とした明るい店内。

人の良さそうなマスターが出迎えてくれる。

 

目当てのカレーを単品で注文。まったりした空間で暫し待つ。

 

白いシチュー皿にカレーと、同じサイズの深皿にライスが登場。

カレーは小麦粉多めのこってり系。具材は柔らかな牛すじのみ。

スプーンでライスに乗せていただく。程よい辛味と甘味がライスにマッチ。

サラダは無くても、福神漬け位は有った方が良かったかな。

 

夜はメニューが豊富で楽しそうな店。

 

 

 

 

牛すじカレー 180g×5袋

牛すじカレー 180g×5袋

  • メディア: 食品&飲料
 

 

 

 

村さ来 三軒茶屋店

コロッケカレー 500円

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居酒屋のランチタイムメニュー。

チェーン店だが、おそらくこの店舗限定。

 

カレーのメニューは9種類のトッピング。

カツカレーとシーフードカレーが600円で、あとは500円のワンコイン。

 

注文して程なく、トレイに乗って木の葉型のお洒落な皿で登場。

カレーはフォンドヴォーを使用した、こってりタイプ。

みじん切りタマネギの甘味に、ほんのりスパイス。

サクサク揚げたてのコロッケもジャガイモの甘味。

福神漬けは別皿で添えられる。

 

 

 

 

居酒屋経営の科学―不況下に驚異の発展を遂げた村さ来チェーンの証明

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  • 作者:田中 直隆
  • 出版社/メーカー: 評言社
  • 発売日: 1986/08
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

CURRY BOOTH とんがらし

豚ばら軟骨カレー 900円

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年配の女将さんが切り盛りするカレースタンド。

 

この前までランチタイムは営業していなかったのだが、

先日前を通りかかると、電気が点いて営業中の看板が掲げてあった。

日を改めて本日初訪問。

 

白を基調としたカフェ風の店内。

2012年にリニューアルしたとのことだが、なんとなく年季が入っている。

 

入店すると女将から、メニューが1種類しかないことを告げられる。

問題ないので、そのままカウンターへ着席。

 

程なくして大皿にライスとサラダ、取っ手付きのココットにカレーが盛られて登場。

カレーはスパイスの効いたサラサラタイプで、辛さは控えめ。

二日間煮込まれた豚バラ軟骨は、柔らかくコラーゲンたっぷり。

ホウレン草も入ってヘルシー。

ラグビーボール型で盛られたサフランライスに、たっぷり混ぜ合わせていただく。

卓上にはカイエンペッパーがあるので、辛味を追加できる。もちろん福神漬けも必須。

付け合せのレタスとタマネギのシーザーサラダは、

フレンチドレッシングにチーズとペッパーのアクセント。

最後はカレーと全部混ぜ混ぜで。

 

デザートは愛玉子

柑橘系のソースにプルプルのゼリー。スッキリした甘味で口直し。

 

お会計の際に少しお話しと、お釣りと一緒に飴をいただく。

 

愛玉子

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国産豚のバラ軟骨 1000g

国産豚のバラ軟骨 1000g

  • メディア: その他
 

 

 

 

三茶カリー ZAZA

チキンカリー(大盛) 900円

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以前訪問したシバカリーワラのすぐ隣。

同じ区画に三軒茶屋のカレー店ベスト5が二軒ある。

同じように細い階段を上がると、BGMが流れるウッディな店内。

一見バーの間借り営業に思えるが、カレー専門店で時々バーになるようだ。

 

入店時にサラダが無いことを告げられたが、

初訪問でシステムが分からずそのまま入店。

どうやらセットのサラダが無かったようだ。

メニューはチキン・ポーク・ドライの3種類。

オススメのチキンをランチタイム無料の大盛りで、

セットのドリンクはラッシーでお願いした。

 

暫し待って、細長い陶器の器で登場。ラッシーはパステルカラーのプラコップ。

カレーはガリガリと粒感が残るスパイスが爽やかに香り、

たっぷりのすりおろし野菜が、サラサラとした口当たりと甘味。

スパイス漬けローストチキンは、ホロホロと柔らかくジューシー。

しっかりと炊きあがったライスは、千葉県産米だけどスパイスカレーとの相性が良い。

濃厚なラッシーで口直し。

 

付け合せが無いのでサラダは必須だったかも。

元々のセットが無いなら割り引きとか、トッピングサービスがあると良いのだが。

 

ラッシー

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三軒茶屋謎解き本 (エイムック 4335)

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  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2019/04/22
  • メディア: ムック
 

 

 

 

新橋 清月堂 カリカル 新橋本店

冷しCurry 1000円

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ウィング新橋の地下にある、老舗のカレースタンド。

 

先ずは新橋に着いて、ランチを求めて駅前ビルを一周。

気になる夏限定メニューの看板を見つけて、一昨年以来の訪問。

 

カウンター席に座りオーダー。

平皿にホカホカのライスと、ソースカップにキンキンのカレーが登場。

カレーはこってりしたソースに、エビ・ウインナー・ナス。

トマト・オクラ・オリーブが彩り、ハラペーニョが目の覚める辛さのトッピング。

冷たい状態でこれだけ辛いのだから、ライスに乗せて少し温めると更に辛味増し。

卓上のフライドオニオンでカリカリ食感を加えていただく。

 

冷製のカレーといえば「スープストックトーキョー」の限定メニューだが、

あちらはアジア風、こちらは欧風とカレーの可能性を感じる。

 

 

東京都港区新橋2 東口地下街1ウイング新橋

 

 

 

 

 

デニーズ 三軒茶屋店

十六穀米のベジタブルカレー 862円→799円

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7月から登場した新メニュー。スマホ決済でちょっとお得。

 

スマホ決済はwebページをスマホで開いて席番号を入力、

そこで注文から会計までできるシステム。

オーダーが通ると伝票ではなく謎のプラ棒が渡されて、帰りにレジに返却する。

 

思ったより時間がかかって皿が到着。

ベジタブルカレーですと言って出されたそれは、明らかに鶏肉の入ったチキンカレー。

慌てて店員を呼び出して間違いを告げると、すぐに交換してくれた。

さっき待たされた時間は何だったのだろう。

 

気を取り直して実食。

カレーは甘めのスパイシー。ブロッコリー・ブナシメジ・ニンジン・ナスがゴロゴロ。

十六穀米は黒米・もち麦・黒豆などの雑穀に、

ヒジキ・ニンジン・油揚げ・枝豆が加わり、和風出汁で香る炊き込みご飯に。

しっかり混ぜ合わせていただく。

 

 

 

 

デニーズ・ガール

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  • アーティスト:ノーナ・リーヴス
  • 出版社/メーカー: A&R ZERO
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牛すじカレー専門 三軒茶屋間借りカレー at Xanadu

極旨 牛すじスパイシーカレー(普通) 600円 + ゆでたまご 50円

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三軒茶屋のディープな三角地帯「三茶3番街」の「Xanadu」というバーの間借り営業。

お盆期間の8/13に、お試しで営業を始めたようだ。

 

メニューは牛すじカレー1種類。

サイズは普通・大盛り・極盛りとあって、先客が注文していた大盛りでも、

かなりボリューミー。

50円だったので茹で卵をトッピング。

別に煮込んだ牛すじとカレーソースを合わせて、

手鍋で一杯づつ作るので提供までに若干時間がかかる。

 

真円の皿で登場。カレーはサラサラスパイシー。

トロトロ柔らかな牛すじがコロコロ。

ライスの上のフライドオニオンと、卓上の真っ赤な福神漬けをアクセントにいただく。

茹で卵は口直し。

後半はカイエンペッパーを一振り。全部を混ぜ合わせて完食。

 

 

 

 

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