咖喱帳面

週一カレー食べある記

松屋・マイカリー食堂 北綾瀬店

ロースかつのチリトマトカレー(普通・特辛) 790円

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12月中旬頃スタートした、期間限定メニュー。

他にも「ごろごろチキンのチリトマトカレー」が販売されている。

 

タッチパネル式の券売機で「特辛」をチョイスして、食券を購入。

テーブル席で暫し待つと、番号が表示されるのでトレイを受け取る。

 

カレーは鉄鍋、ライスは大皿で提供される。ライスの上にはロースカツ。

大き過ぎる皿はトレイに乗り切らない。

カレーソースはチリトマトということで、辛味強めのトマトカレー。

ゴロッと大きなチキン・半熟玉子・スナップエンドウ・タマネギ・ダイストマト

揚げたてサクサクのロースカツと共にいただく。

今回は卓上に、福神漬けと辛味スパイスが常備されているので、

紅生姜・中濃ソースと一緒にアレンジ。

 

 

 

 

 

 

 

なか卯 亀有店

鶏天カレー(並盛) 630円→580円

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11/18にリニューアルしたカレーをいただく。

アプリのクーポンで50円引き。

 

以前は本格的なビーフカレーで、お値段もお高めだったが、

チキンカレーになりリーズナブルになり、トッピングも増えた。

 

珍しい組み合わせの、カレーに鶏天をトッピングした一皿の食券を購入。

カウンター席に着くと、程なくしてトレイで登場。

 

カレーはタマネギの甘味が効いた濃厚タイプ。カットされた鶏肉がコロコロ。

鶏天は残念ながら衣が硬く、食感がイマイチ。

添えられた福神漬けと、卓上の小袋入り紅生姜をアクセント。

 

 

 

 

 

 

 

soupcurry dining UNBALLON

至高のだし スープカレー(ホタテ入) 1650円

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12/14から12/30まで「松坂屋 上野店」で開催されている「北海道物産展」の後半戦。

24日から出店している、利尻のスープカレー専門店。

 

ラーメン店「味楽」と同じイートインスペースで提供。

実際の店舗も姉妹店とのこと。

 

ノーマルタイプは1500円。せっかくなのでホタテ入りを注文。

食券を購入して、1人づつ仕切られたカウンター席に案内される。

お冷やは紙コップ。

 

暫し待って、トレイが到着。

笹舟型のカレー皿とライスの丸皿。食器類は店舗で使用している物を持ってきた様だ。

スパイシーなカレースープに様々な具材。

骨付きチキンに、焼き目の入ったホタテ。

素揚げのジャガイモ・3色パプリカ・ニンジン・カボチャ・舞茸・利尻昆布

うずらの茹で玉子・とろろ昆布・糸唐辛子。

ライスは押し麦入り。カットレモンが添えられているので、途中で絞って味変化。

ライスを掬ってスープに投入、最後は全て混ぜ合わせていただく。

 

 

 

 

 

 

 

すき家 葛飾亀有一丁目店

ファイヤーチキンカレー(大盛) 870円→820円

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12/1にリニューアルしたカレーをいただく。

メルマガクーポンで50円引き。

 

インパクトのあるビジュアルと、石原さとみさんのCM効果で、

一部店舗では品切れになるほどの人気。

 

タッチパネルで注文。

少し時間がかかって、トレイで登場。

カレーは以前のものよりあっさりスパイシー。

ライスを覆い尽くす骨付きチキンは、スプーンでホロホロ崩れる柔らかさ。

フライドガーリックと唐辛子のフレークがトッピング。

福神漬けではなく、レッドオニオンのピクルスが添えられる本格派。

 

一部の噂ではチキンが冷たいとあったが、骨まで熱々でいただく。

 

 

 

 

 

 

 

インドアジアンダイニング&バー サビナ

イベントスペシャルセット[キーマ] 1000円→799円

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「第2回 かつしか肉フェスタ 2021」の参加店でイベントメニューをいただく。

 

「かつしか肉フェスタ」は、2019年に第1回が金町駅前団地広場で開催され、

4万人を集めた。

今回は新型コロナウィルス感染症対策のため、集客イベントではなく、

実店舗でのメニュー提供と、スタンプラリーも行われた。

 

昨年12月オープン。以前は「天照」「神髄」「いっ歩」とラーメン店が続いた場所。

店内は居抜きで、テーブル間には衝立が設置されている。

 

イベントのパンフレット見せて注文すると、スタンプを押してくれる。

暫し待つと、カレーの乗ったシルバートレイが到着。

ナンはバスケットで登場。

マンゴーラッシーは本来はセットではないが、サービスしてもらった。

 

カレーはキーマを3番目の辛さで注文。

たっぷりの挽肉に、スッキリとしたスパイスの辛味。生クリームのアクセント。

焼き立てのナンは、薄い部分はサクサクで厚い部分はもっちり。

カレーをたっぷり浸けていただく。

ミニサイズのライスは、ツヤツヤの日本米。ナンの箸休め的に食す。

チキンティッカは柔らかジューシー。程よいスパイス感。

サラダは大きめ。キャベツ・レタス・ニンジンなどに、キャロットドレッシング。

ナンをおかわりしてカレーを完食。

マンゴーラッシーで辛味をリセット。

 

ナン

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マンゴーラッシー

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おかわりナン

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吉野家 6号線白鳥店

カリガリ 牛カルビカレー 657円→627円 + チーズ 118円 + 半熟玉子 85円

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12/7スタートの新メニュー。

以前一部店舗で販売していた、神田の有名店「カリガリ」監修のカレーが全国展開。

 

4月にその一部店舗の「東新小岩店」で「肉だく牛カレー」を食したので、

「牛カルビカレー」にトッピングを加えて注文。

 

程なくして、トレイが到着。

あっさりながらスパイシーなカレーソース。

卓上の紅生姜を添えて、ライスと共にいただく。

牛カルビはタレの甘味と、香ばしい焼き目がカレーと混ざり合う。

チーズが溶けてくるとマイルドに味変化。温玉は途中から投入。

 

 

 

 

 

 

 

かつや 足立一ツ家店

カツカレー(竹) 869円→550円

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「年末感謝祭」として12/2から12/5まで定番メニューの、

「カツ丼(竹)」「ソースカツ丼(竹)」「ロースカツ定食」「カツカレー(竹)」が、

全て税別500円で提供される。そして当日のメニューはその4つのみ。

全メニュー同サイズ(120g)のロースカツ。

 

カツカレーを注文。

オープンキッチンなので厨房の様子を覗くと、ベルトコンベアー状のフライヤーで、

ロースカツが続々と揚げられている。

 

程なくして、楕円形の深皿がトレイで登場。

カレーはサラッと程よくスパイシー。

サクサクの厚切りロースカツと、キャベツが盛られる。

卓上の「割干大根漬」を福神漬け代わりに添えていただく。

ロースカツにはソースと辛子でアクセント。キャベツには胡麻ドレッシングも合う。