咖喱帳面

週一カレー食べある記

インド料理 カリカ 堀切店

Bランチセット[日替わりカレー(キーマ玉子)] 800円

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よくあるインネパ系のカレー店。

3年ほど前は別の名前の店だった場所。

 

ランチメニューは、A・B・Cとカレー毎に値段の異なるセットとその組み合わせ。

ビリヤニもある。

 

組み合わせのメニューが若干分かり難かったので、日替わりのセットをチョイス。

中辛をナンのセットで、ドリンクはマンゴーラッシーでお願いした。

 

先ず、サラダとドリンクが到着。

暫し待って、カレーの小鍋とナンのバスケットが運ばれる。

 

カレーは鶏挽肉のキーマに、半分にカットされた茹で玉子。

刻んだ青唐辛子の辛味が引き立つ。

ナンは大判、焼き立てふわふわ。

サラダは、レタス・キャベツ・ニンジン・コーン・キュウリ。

キュウリは皮が剥いてあり、胡麻ドレッシングでさっぱり。

マンゴーラッシーはマンゴーシロップ多め。甘味で口直し。

 

ナンはおかわり自由。2枚でカレーがちょっと足りない位。

 

マンゴーラッシー

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サラダ

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おかわりナン

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松のや 綾瀬店

本格唐揚げカレー(並盛) 590円

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1/19からスタートした「3種のトッピングカレー」。

「本格唐揚げカレー 590円」「カキフライカレー 790円」、

「海老フライカレー 790円」とラインナップ。

 

事前にモバイルオーダーでメニューをチョイス。

入店したら券売機はスルーして席に着き、テーブル番号を入力して注文。


暫し待って、トレイで登場。

乳製品のようなコクのある、プレーンなカレーソース。

ライスの上にはカリッとした衣に、ニンニクと生姜の効いたジューシーな唐揚げに、

たっぷりのタルタルソース。

卓上の福神漬けを添えて、唐揚げの上には小袋の辛子でアクセント。

ライスとカレーにタルタルソースを混ぜ合わせて、クリーミーに味変化。

 

 

 

 

 

 

 

別館 辻むら

すっぽんカレー 1650円

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ふぐ・すっぽん懐石料理店のランチメニュー。

 

予約して入店すると、6畳ほどの個室の座敷に案内される。

テーブルは掘り炬燵で床暖房が暖か。床の間には立派な生花。

空気清浄機がフル稼働して、消毒液や会食用の手持ちマスクなど、

感染症対策もバッチリ。

 

メニューにはふぐとすっぽんの鍋しかなかったが、ランチでお願いすると、

口頭でカレーと雑炊を案内してくれる。

カレーを注文して、配膳までゆったりとした時間が流れる。

 

始めにサラダと福神漬けが登場。

サラダはレタス・トマト・キュウリ・パプリカに、ドレッシングとマヨネーズ。

 

暫し待つと大きな平皿にライスと、深皿にカレーが盛られてくる。

カレーの上には、ちょっとリアルなスッポンの身が乗っている。

カレーはタマネギの甘味が際立つが、じんわりとスパイスの辛味がくる。

 

デザートには浅草の有名店「壽々喜園」の「抹茶ジェラート No.3」。

7段階ある抹茶の濃さの下から3番目だが、それでも通常の抹茶アイスより濃く、

抹茶の苦味とミルクのコクがバランス良く、口の中をさっぱりとリセット。

 

サラダ

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抹茶ジェラート No.3

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松屋・マイカリー食堂 北綾瀬店

煮込みビーフカレー(並盛・特辛) 750円→500円 + レモンラッシー&生野菜 250円

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「マイカリー食堂100店舗達成記念フェア」ということで、

松屋併設店では1/25から2/1まで、人気メニューの「ロースかつカレー 550円」、

「バターチキンカレー 590円」「煮込みビーフカレー 750円」が各々500円で販売。

 

一番価格差の大きい「煮込みビーフカレー」を特辛でチョイス。

「レモンラッシー&生野菜」のセットも追加した。

 

店内は比較的混んでいたので、暫し時間がかかって番号が呼ばれる。

大きな丸皿をトレイで受け取る。

 

カレーはサラッとスパイシー。

ゴロッと大きな具材は、柔らかな牛バラ肉・ジャガイモ・ニンジンが2個づつ。

卓上の福神漬けと紅生姜をたっぷり添えて、辛味スパイスでアクセント。

 

生野菜は、いつものフレンチと胡麻のドレッシングでいただく。

レモンラッシーは、カットレモンが添えられさっぱりと口直し。

 

 

 

 

 

 

 

すき家 葛飾亀有一丁目店

チーズチキンカレー(並盛) 800円→750円

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今回はチーズトッピングを注文。

タッチパネルで選択して、暫し待つとトレイが登場。

 

あっさりスパイシーなカレーと、ライスの上には骨付き鶏モモ肉。

チキンの上には溶けた2色のシュレッドチーズ。

タマネギピクルスと、前回は忘れられていた福神漬けが添えられる。

チキンをスプーンで解して、カレーとチーズを絡めていただく。

卓上の紅生姜を加えてしっかり混ぜると、3種類のアチャール的な食感が楽しめる。

 

 

 

 

 

 

 

カレーハウス CoCo壱番屋 JR綾瀬駅西口店

海の幸スープカレー 975円

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12/1からスタートした冬の期間限定メニュー。

 

今回は「ベーススープカレー 671円」にトッピングをして楽しめる。

未食のシーフードをチョイス。

 

店内からモバイルオーダー。

暫し待つとトレイが到着。「とび辛スパイス」は口頭で追加。

 

ベースのスープカレーには、ジャガイモ・ニンジン・キャベツ、

揚げナス・揚げオクラ・茹で玉子1/2。

海の幸として、アサリ・むきエビ・唐揚げのイカ

お作法通り、ライスをスプーンで掬ってカレーに浸していただく。

ライスは通常で少なめの200gなので、具材を多めに食す。

魚介の旨味と野菜の甘味、スパイスの辛味がマッチング。

卓上の福神漬けと、「とび辛スパイス」「特製スパイス」でアクセント。

 

 

 

 

 

 

 

居酒屋 「和」

チキンカレー 500円

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立石ではあるが、飲み屋街とはちょっと外れたところにある居酒屋。

看板には「お食事処」と書いてあって、定食は700円までとリーズナブル。

 

年配の女将さんが一人で切り盛りしている店内は、雑然としていて、

使えるのはカウンター席のみ。

席に着くと、温かいおしぼりとお冷やが出される。

 

店頭の手書きメニューにあった、一番安いチキンカレーを注文。

暫し待つとカレーとスープ、小鉢3品がトレイで渡される。

 

カレーはおそらく市販のルウで作られた、家庭的なタイプ。

鶏肉はホロホロと崩れ、一部大きな塊が残る。

タマネギとニンジンも、原型を留めていない。

スープは溶き玉子と豆腐に、粗挽き胡椒でアクセント。

小鉢は作り置きで冷えている、手の込んだ物。

トロトロのナスの味噌炒め・コンビーフオムレツ・茹でたスナップエンドウ

スナップエンドウは、青味が足りなかったカレーにトッピング。